希望というヒカリ

今、いろんな状況があると思います。

 

 

いいことも悪いことも。

 

 

でもその中には「希望というヒカリ」があります。

 

 

どんなにくらい場所にいてもヒカリはあります。

 

 

そして、子供達には無限の可能性があります。

 

 

それが「希望」です。

 

 

子供達も大人もそうですが、

 

 

いつからでもいろんなことにチャンレジすることができます。

 

 

できない、、、、

 

 

僕には無理、、、

 

 

私には無理、、、

 

 

っていうのではなく、

 

 

必ずできるよ!

 

 

あなたにはできるよ!

 

 

君にはできるよ!

 

 

ってまわりに言ってあげれる存在になれるのか?

 

 

私は、このバスケット教室を通じて、子供達に教えてあげたいことは、

 

 

「希望というヒカリ」を見て欲しい!って思っています。

 

 

そのために、自分で考えて行動できるようになってもらえるようにしたり、

 

 

夢や目標を自分から見つけていくようになってもらいと考えています。

 

 

 

学校ではそんなことを言ってもらえることはあまりないと思います。

 

 

 

私は心や体の勉強をしてそれに気がつくことができました。

 

 

子供達の個性を生かして、

 

 

希望を持って人生を歩んで欲しいと思います。

 

 

それがこのバスケット教室で教えることができると私は思っています。